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“れきはく”に行く

8/22(木)、ちょっと遠出して、佐倉の方の“れきはく”に行ってきました。

朝から元気なcoco。
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“れきはく”とは、国立歴史民俗博物館の通称です。“れきはく”に近くなると、道沿いに“歴博”の看板をいっぱい見るようになります。
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博物館の入口の近くには、朝顔のカーテンがありました。
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玄関を入り、入場券(通常展示のみ、大人1人420円)を購入して中に入ります。

古代、中世、近世、現代…と時間の経過をたどるように展示がされています。
私は入り口近くにあった縄文式土器がいっぱい飾られたコーナーにちょっぴり圧倒されました。

埴輪の前のcoco。本当は埴輪を見ているcocoの後姿を撮ろうとしたのですが、カメラを向けているママに気付いてピースをしてきました。ちなみに館内は“撮影禁止”“フラッシュの撮影禁止”の場所があり、個人のスナップ写真だったら、一応撮影OKの場所があります。
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館内のいたるところに、昔の様子を再現したミニチュアが展示されていました。これが結構精巧にできていて、ドールハウスやシルバニア系が好きなママは、見ていて楽しかったです。
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ミニチュアのアップ。ほんとによくできています。
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館内を回っていると、途中に“こども寺子屋”みたいな子供が体験できるコーナーがありました。
大きい子供だと、昔の本を見て文字を書き写したりするのですが、まだ文字の書けないcocoのために職員の方が見せてくれたのが、からくり人形。ぜんまいを巻くとすり足でお茶を持ってきて、お盆の上にのっているコップを取るとお辞儀をしてくれ、コップを戻すと元に戻っていくというからくり人形。以前、テレビか本の中で見たことがありますが、実物を見るのが初めてのママ。でもこのからくり人形さん、長い間いっぱい働いてきたせいか、ちょっとお疲れ気味で、本来まっすぐ行くところを斜めに行ったり、目的地の前で回れ右をして戻ってしまったり…。でも頑張って、何度かはちゃんとお茶を持ってきてくれました。
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つぎにやったのはすごろくです。その名も“カピタン江戸参府すごろく”です。カピタンとはオランダの商館長のことで、“カピタンが江戸城で将軍に、貿易などに対してのお礼をすることで、最も重要な仕事の一つでした。毎年一回(1790年からは4年に1回)行われ、1633年から1850年までに、約166回行われました。一行は、1月に長崎を出発し、およそ90日かけて長崎に戻りました。”(すごろく説明文より)

ちなみにスタートは長崎で、中間地点が江戸、そしてゴールは長崎になります。
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ちなみにこのすごろくのコマは“プロムホフ商館長”“ドゥーフ商館長(プロムホフ商館長の前任者)”“シーボルト(商館の医者)”“阿蘭陀通詞通訳”の4人です。すごろくの上下にはシーボルトの参府の途中に書かれた日記の内容が書かれています。
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ちなみにこちらもすごろくです。各マスには江戸の食べ物屋さんの名前と絵が書かれています。ちなみに一番下は現代で言うB級グルメ、上に行くにしたがって高級なお店になるということでした。いわば江戸のグルメマップというかグルメ情報紙の役割も果たしていたようです。この中のお店には、現代に続いているお店が何件かありました。
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カピタンすごろくででママに大勝したcoco。それがかなりうれしかったようで、もう一つの江戸のグルメすごろくもやりたがってやりたがって…。でもママが次に行きたかったので、やらなかったら、ちょっとご機嫌斜めになったcocoです。


展示物の前には、さらに分かりやすいように映像や音声などで、説明をする機械があります。ボタンのタイプやタッチパネルタイプのもだったり。それをcocoがやたらとやってみたかったようで、これを見つけるたびに近付いていって操作していたcocoです。(でも説明などはちょっと難しくて、たぶんあまりわからなかった模様。)
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中世のコーナーの途中で、再度子供が体験できるコーナーがありました。
テーブルの上に置かれたお重を開けてみると、こんなにおいしそうな食品(偽物です)が入っていました。
お魚に、えび、うめに栗、まんじゅう、豆腐、ごぼう、たけのこなどなど…。
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こちらは上の食材を、置いてあるお皿に盛りつけてみようという体験コーナーです。
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こちらは完成したお皿です。おいしそうにできたかな? ちなみにあいてあるお皿はお酒を飲んだりするときに使われた、お皿のようです。
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つぎにやったのは、中世に食べられていたものを当てるカードです。

ちなみにこちらは“中世には食べられていなかった食材”です。
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こちらは“中世の時代に食べられていた食材”のカードです。うめ、たけのこ、くり、きのこ、たい、とうふ、だいこん、ねぎ、金柑、干し柿、などは分かりますが、“犬(海外で食べる所があるというのは知っていますが…)”“鶴”に驚いたママです。
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つぎにやったのは“塗り絵”です。
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そしてその次は“パズル”です。目の前の屏風の絵を見ながら、位置に当てはめていきます。
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次は着物を見て、紙に書かれている柄を探すというもの。藤や桐等を見つけます。ちなみにこの中に“鳳凰”が描かれているのですが、これを見て“ニワトリ?”と聞いてきたcoco。“確かに…、ニワトリに似ているね…(^_^;)”と答えておいたママです。
柄を探し終わったら、絵を見ながら“着物をたたむ”というのをやりました。
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その次は“形合わせ”です。大名行列の絵の中の白抜きの部分を上の箱に入っている形から探して、はめていきます。
ピースの後ろにはその絵に関する説明が書かれていました。
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テーブルの上にはきれいな色の四角いピースがおいてありました。表には日本古来からの色の布が張ってあり、裏にはその色名や説明が書いてありました。この色キレイって言ってとった色の名前が“牡丹色”。それを聞いたcocoが“ボタン色!?”といって、自分の胸元の洋服のボタンを見たcoco。“いえいえ、それはボタン色ではありませんから…(^_^;)”

こちらの体験コーナーは面白かったようで、それなりに長く遊んでいました。

こちらの博物館、第一展示室から第六展示室まであり、最初は丁寧に見ていた展示も、だんだん回を追うごとに足早にとおりすぎるようになり、最後の方は結構早足で見て回りました。

建物の名称に“民俗”とつくこともあり、地域の伝承のお祭りや、伝え話、河童や妖怪などの想像上の生き物などの展示もありました。こちらのほうはcocoにとって、とても怖かったようで“ママ、怖い。早く行こう…(>_<)”を連発していました。

ママは河童や妖怪系は、大人になったので、まだ大丈夫でしたが、人間の一生をテーマにしたコーナーで
“誕生”“7つのお祝い”“成人式”“結婚”などとつづいた最後の方の“お葬式”あたりの展示がちょっと苦手でした…(>_<)

現代の展示では、ママもcocoも、戦争時代あたりの展示が怖かったです。

あと、cocoはゴジラの大きなレプリカ?にも怖がっていました。

展示物の中で印象に残った言葉が、下記です。

“一人一人の一見平凡に見える人にも それぞれ耳をかたむけ 心をとどろかすような歴史があるのである”(宮本常一「民俗学の旅」)

これを読んでいて、ずっと昔 はるか昔に読んだ漫画の中の、“普通の人も、道路工事のおじさんも、歴史を作っているんだ!”というセリフを思い出した私でした。

展示物を見て、最後にミュージアムショップに行った私たち。そこまではそれなりにいい子にしていたcocoですが、
ここにきて疲れていたのか、グズグズスイッチがここで入ってしまいました。

きっかけはミュージアムショップで売られていた輪投げのおもちゃ。cocoはこれがほしくなったようで、“これがほしい。買って!”って言ってきました。昔ながらの棒は木、輪は縄で作られたような輪投げだったのですが、お値段が1900円弱もし、すでにおもちゃがいっぱいあるcocoには不要と思えたため、“おもちゃがいっぱいあるから、ダメだよ”と言ったママ。それから何度か“買って”“ダメ”のやり取りが繰り広げられ、しまいにはお外に出ました。

“あれをかったら、他のおもちゃは買えないよ!”とママ。

“いいもん、ほかのおもちゃはいらないもん。”とcoco。

さらに“何にも買ってくれないじゃん!”とcoco。

“そんなことないでしょ。この間の誕生日のプレゼントだって、パパとママが買ったものだよ!”というやり取りが続き、結局何を言っても買ってもらえないことに、腹を立ててcocoが不機嫌に。

とりあえず、車に乗せて、車を走らせると、cocoはすぐに夢の中に…。
いっぱい遊んで、疲れていたようです。それに伴って、不機嫌度合いも増したようです…(^_^;)

博物館を出たのが2時過ぎだったので、お昼は近くのファミレスにしました。
お店について、車を降りたcoco。ファミレスでご飯を食べることを知ると、さっきのことはすっかり忘れて喜ぶcoco。

最近はお店の意図にすっかりはまって、マックに、すき家、ファミレス等、おもちゃをもらえるお店でご飯を食べることがお気に入りのcocoです。
ちなみに頼んだお子様ランチの中で、一番おいしかったのは何?って聞いたら、ポテトと枝豆と答えがかえってきました。
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こちらの博物館はcocoというよりか、ママの方がちょっと興味があってきてみました。
cocoにはちょっとむずかしいかと思ったのですが、それなりに楽しんでくれました。
あと子供の体験コーナーが2か所ほどあり、それがかなり楽しかったようです(*^_^*)

cocoも楽しんでくれて、ほっとしたママです。

※追記 昨日の夜、昼間の民俗関連の展示でちょっと怖いもの(鬼や妖怪の展示物)を見たせいか、夜寝る前に一人でトイレに行くときに、今までは全然大丈夫だったのに、“怖くていけない~(>_<)”と大泣きしたcoco。ちょっぴり刺激が強かったようです…(^_^;)
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プロフィール

 hiromisa

Author: hiromisa
関東在住。
・夫(ジョニー)
・私(hiromisa)
・娘(coco)…2008年7月31日生まれ
の3人暮らし。
coco(娘)は先天性心室中隔欠損症をもって生まれ、2009年2月2日に心内修復手術(心室中隔欠損孔パッチ閉鎖)を受けました。

*コメントのお返事は、サイトをお持ちの方にはサイトに遊びに行かせてもらってしております♪

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