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心に響いた言葉

昨日と同じく、紙物の整理かねての記事です。

・長女の担任の先生が、保護者会でこうおっしゃっていました。「子どもたちにはお金ではなく気(気持ち)を使ってやってください。成績が良くなったら、これを買ってあげるではなく、勉強している子供たちに温かいお茶を一杯入れてあげてください」と。私はこの言葉がとても好き。
「寒くない?」「頑張ったね」「お疲れさま」「大変だったね」、こんな言葉をかけてあげることにも、ブランケットを持っていくことにも、ふっと肩に手を置くことも、お金や時間はかからない。でも、いちばん人の心に伝わることなのかもしれません。そして、温かくなったその気持ちが、また誰かに伝わっていったらうれしいな。(サンキュ連載、若松美穂さんエッセイより"伝わっていく気持ち")

・叱るのをやめられないとき、叱りすぎてしまうとき、私は祖母にこう教えられました。「とにかく短い時間でいいから、子どもから離れなさい」と。トイレに入る、庭の花に水をやる、それだけでも、叱っている自分を一瞬止められます。少しだけ気持ちを落ち着けて、「どうしてこんなにしかっているの?」と、自分に聞いてみることができます。フ~ッと深呼吸するだけでもずいぶん違うし、「そういえば、もうすぐ生理だからイライラしているんだ」と理由がわかることも、「こんな小さいことでしつこいな、私」と反省することもあります。。(サンキュ連載、若松美穂さんエッセイより"止まらないときは、どうする?")

「子どものおもちゃを減らしたいんだけど、子どもが嫌だっていうから捨てられなくて、どんどん増えていくの。どうしたらいい?」こういう話を聞くと私は、「あっ、ママが我慢比べに負けている」って思います。子どもって案外賢い。自分の経験から、「嫌っていえば、ママは捨てない」と、ちゃんとわかっています。
(中略)
親ってつい、「子どもを悲しませないこと。望みをすべて満たしてあげることが子どものため」と思いがちです。でも一歩間違うとそれは、子どもが我慢を学ぶチャンスを奪っているのかもしれません。我慢を子供に教えるには、親である私たちも、時には自分の気持ちをぐっと抑えることが必要かな、と私は思っています。とはいえ、子どもも少し大きくなると「ダメ!」と親が一方的に意見を押し付けるだけでは納得しません。そこで、私なりの方法が。こうあるべきという方向性は親が決め、その方向性に沿った選択肢を与えて、子どもに選ばせて自分で決めさせるのです。
たとえば先ほどのおもちゃだったら、ものは増やさない方向にレールを敷いておいて、子どもに「捨てる」か「新しく買わない」のどちらかを選ばせる。友人と出掛けるのであれば、「帰宅時間を守る」か「約束を破ったら、次の友人との約束はキャンセル」のどちらかを選ばせるのです。
ここで大切なのは、せっかくの子供たちの選択を、私が「ま、いいか」と、うやむやにしないこと。もしこどもが「おもちゃを捨てない」といったら、どんなにほしいものがあるといっても、おもちゃを買ってやることはありません。帰宅時間を守らなかったら、たとえ次に友人のお誕生日会に誘われていても、キャンセルさせます。彼女たちが、きちんと生きていくことのできるように育てることが、私の役目。ただただ「かわいい、大事」とすべてを満たして育てるのが親じゃないよね。迷ったときは、夫とそう話しているのです。(サンキュ連載、若松美穂さんエッセイより"我慢できないのはどっち?")

子どもが本当の意味で自立するためには、家庭に十分な安らぎと安心を感じる必要があります。イギリスの乳幼児精神科医ウィニコットはこう言っています。「幼い子にとって母子分離なんてものはありません。お母さんとの関係で十分な安全感(守られているという安心感)を得て、その安心感を持ち歩くようにして、親から少しずつ離れていくのです」と。
お母さんへの信頼や安心をしっかり実感できることで、外の人とのつながりが作れるようになるのです。
(佐々木正美先生の子育て悩み相談より)

もともと、言葉は音である。文字はその代用品として、ずっと後から生まれたものだ。言葉の根源的な力は、音の中にこそあると僕は思う。大切なのは意味よりも音にこめられている思いや感情である。それを聞き取れなければ、義理も人情も、笑いも涙も、結局はわからずじまいになってしまう。
僕は絵本も何冊か書いているが、小学校の一、二年生までは、絵本はなるべく大人が読んであげてほしいと思っている。音が作り出す想像力の世界に、子どもたちを連れて行ってあげてほしいのだ。読み方の上手下手などは、関係ない。音の持っている力が、何よりも必要なのである。(天野祐吉「かぞくのじかん」NO.18「耳でまなぶ」より)
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プロフィール

 hiromisa

Author: hiromisa
関東在住。
・夫(ジョニー)
・私(hiromisa)
・娘(coco)…2008年7月31日生まれ
の3人暮らし。
coco(娘)は先天性心室中隔欠損症をもって生まれ、2009年2月2日に心内修復手術(心室中隔欠損孔パッチ閉鎖)を受けました。

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