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心に響いたことば(子育て編 その2)

*雑誌「かぞくのじかん」のなかのお父さんミーティングという座談会の記事より
手塚さんの発言より 
「あのぉ、妻の帰りが遅い日なんかにですね、帰りを待っていると、コメカミあたりがピクピクしてくるわけですよ(笑)。でも帰ってきても、ほんとはパーって言いたいんですけれど、我慢しちゃいますね。というのも、実は育休をとる前の3月までは、私が遅く帰っていたんです。それこそ、帰りが夕飯を過ぎて8時ごろになるなんて何度もあったわけですよ。そういうとき、妻は「おかえり」「お疲れさん」って言ってくれたんですけれど、いざ、逆の立場になると、あ、あの時、我慢していたんだなってわかるんです。けれど、やっぱり、日中ずぅーっと子どもたちを見ているわけですよ、こっちも。そして夕方には疲れ切っているわけです。夕食を食べて、そろそろ帰ってくるころかなと思うわけです。ここを耐えたら子供たちから解放される?かな?って(笑)ところが、なかなか帰ってこない。」

→後半の部分の気持ちにかなり共感しちゃいました…(^_^;) 毎日多からず少なからず、こんな気持ちになっているので…。特にお風呂に入れるころには、ヘトヘトです。


*育児雑誌の中の“吉永みち子さんの反省から学ぶ”より

①子どもとの「距離感」を保つ
自分のものだなんて思っちゃいけないんだよ
 
 なぜ距離感がないことがまずいかと言うとね、自分の人生と子供の人生がっしょくたになっちゃうからなんですよ。自分がこの子を幸せにしなきゃいけないと頑張っちゃう。それはいいんだよ、愛情っていう意味でね。だけど、母親が求める幸せと子供が求める幸せって同じではないってことよ。愛情という名で、子供の将来をプロデュースしてしまう権利はないんだけどね。

②子育てには「期限」がある
伝えなきゃいけない事が明確になるんだよ

 親って子供との関係がずっと切れないと思っているところがある。私は切るべきだと思っているからね。長男が競馬学校へ行くことになって15歳で家を出た。その時に「この子は、あと一年も家にいないのか」って一緒にいられる時間が区切られたわけね。そう思ったら、教えなきゃ行けないことの優先順位が変わってくる。勉強の点数を上げることより洋服をどうたたむのかとか、洗濯物はどうするのかとかね。人に会った時はどう対応するとか。この子はもう一人で生きていくってことだから。1人で生きていくのに何が必要かって考えたら、持たせなきゃいけない力、教えておかなければならない常識などがはっきりしたわけね。期限が決まると覚悟が決まるんですよ。迷いがなくなる。
 

③子どもに「必要」なものは何か
知力と体力と、そして弾力かな
 
 子育ては何かって考えると、子どもが社会へ出て自力で生きていくのに困らないだけの力を身につけさせることなんだよね。(中略)知力は、学力とは違うの。生きて行くための知恵ね。読み・書き・そろばんつまり計算能力、それと人とコミュニケーションできる力ね。体力は仕事をやり遂げる体力。弾力は、何か困った問題につきあったときに、それを乗り越え、跳ね返す力。

④子どもに「付加価値」を求めない
劣っている部分に注目しちゃダメなんだよ

 本当に必要な基礎的な力よりも、子どもに付加価値ばかりを身につけさせて、一喜一憂するでしょ。それも何のために必要なのかと考えての事ではなく、受験に有利とか将来の職業に役に立つとか、みんながやっているから、本に書いてあるからという理由だったりする。情報や周囲の子を見るより、肝心のその子自身をちゃんと見てあげたいよね。他人の子と比べて負けてる部分、劣っているんじゃないかと思う部分ばかり気にして、そこを何とかがんばらせようと夢中になっちゃう。それより、いいところはどこだろうとみて、思いっきりほめてあげた方がいい。自己評価も高くなる。たくさんいいところがあっても、ほめあられないと自尊心すら育たない。

⑤親の気持ちの「安定」が◎
親の笑っている顔を見ると子どもは安心する

 親が不安定だと子供も不安になる。「これでいいのかな」って思っていれば不安だよね。逆に親が「これでいい」って思っていれば気持ちが安定する。気持ちが安定すると、親の表情が明るくなるんだよ。子どもが一番安心するのは、親が安定していることであって、親が笑っていることなんですよ。それが何よりも子供に対してエネルギーを与える。

⑥子育ては「孤立」してはダメ
子どもは子どもたちの中にほうり込む

 子どもに弾力をつけさせるにはどうしたらいいか。やっぱり、子どもは子供の中に放り込まないといけない。その中で、おもちゃの取り合いがあり、不条理なこと、いやなこと、悲しいことにぶつかる。その時にどう耐えるか、跳ね返すか、歩み寄るか、話し合うか、相手の身になって考えるか。そんな経験の積み重ねが面の皮を厚くし、心臓に膜を作り、折れない気持ちやしぶとさが身についていくわけだから。


・毎日の生活で大変なことはあっても、それをマイナスだと思わないほうがいい。大変なことって、やっぱり財産になるものだから。

・あんまり、1~3歳の間に、親のこうしたいを押し付けないほうがいいと思うよ。子どもは必ず自分から興味のあるものを見つけるんだから。

・子どもが傷つかないようにって親が考える。そうじゃなくて、傷ついても平気でいられる子、傷ついても自分でそのかさぶたを作れる子に、と考えるのがいい。


*体内記憶の本より(池内明:著)
もっとも、すべてのお母さんが理想的な妊娠期間を過ごせるわけでは、決してありません。長い妊娠期間には、お父さんとけんかすることもあれば、ショックを受ける出来事も起きるかもしれません。それに、妊娠が分かったとき、戸惑ってしまったお母さんもいるかもしれません。赤ちゃんに記憶があることを知って、「妊娠中にあんなことを思って申し訳ないことをした」と、後悔するお母さんもいるでしょう。基本的には、ほとんどの体内記憶はポジティブですから、妊娠中のよくあるトラブルが決定的なトラウマになる可能性は低いでしょう。
また、妊娠中のあれこれを反省しているお母さんはすでに赤ちゃんを心から愛しているので、その時点で信頼を取り戻せるはずです。


*坂東眞理子さんのエッセイより

坂東さんが母から教わった大切なこと。
①我が子に伝えるべきものを持つ“語り部”であれ
“どんな人間に育ってほしいか”ということについて、母親が自分なりの考え、思いを持つことが大切です。なぜならそれが、母が子供に伝えるべき、言葉の基本になるからです。子どもが失敗した時の小言や指図ではなく、折に触れ「こういうことが大切だよね」「こういうことが出来たら素晴らしいね」と、何気ないおしゃべりとして話してあげましょう。子供はそう言う話を聞き流しているようでいて、実は大切な情報として受け止めています。そこから何を感じ、選び取るかは子ども次第。すぐに大きな変化を遂げることを望んではいけません。母親の言葉は、時をかけて子供の中に染み込んで、栄養になっていきます。

②子供の成長を全肯定できる存在であれ
子どもの成功体験は、どんな些細なことでも喜んであげてください。失敗や挫折した時は一緒に傷ついてしまうのではなく、大人としての別の視点と冷静さを保ち、余裕をもって接しましょう。そして常に、子どものいちばんの味方であること。母親が自分のありのままを受け止め、認めてくれていると感じられる子は家族を大切に思い、家族の中の自分の役割を考えるようになります。それは、大人としての第一歩であり、家族はもちろん、他者への思いやり、責任感の芽生えにもつながります。やがて訪れる思春期や反抗期を、子供自身の力で乗り切るためにも、母親からもらう「自己肯定感」はとても大切な贈り物になるのです。
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プロフィール

 hiromisa

Author: hiromisa
関東在住。
・夫(ジョニー)
・私(hiromisa)
・娘(coco)…2008年7月31日生まれ
の3人暮らし。
coco(娘)は先天性心室中隔欠損症をもって生まれ、2009年2月2日に心内修復手術(心室中隔欠損孔パッチ閉鎖)を受けました。

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