スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心に響いたことば(子育て編)

*若松美穂さんのエッセイより
「子育てを始めてから10年。子どもが病気をしても、少々のことでは慌てないようになり、私も少し母親らしくなったかな…と思います。子どもが病気になると、子どもは体に、母親は心に免疫をつけていくといいます。でも、初めのうちはほんとに大変。ちょっと熱を出しても、オロオロするものです。

*育児雑誌の中の読者投稿より
「自分はいい母親でないと思い悩んでいるなら、思い悩んでいる時点で立派な母親だ」

*育児雑誌の中のお医者様の記事の中より
「小さなことでも心配になってしまうのは一生懸命子どもと向き合っている証しです。」

「『夜、起きて布団をかけてやらなかったから』とかよく聞きますが、そんなのいつも出来ませんよねぇ(笑)。お母さんだって夜は疲れて眠っているのですから。それに、別に寒かったから風邪をひくのではなく、ウイルスが体に入ったから風邪をひくんです。風邪をひくのはいわば不可抗力なのですから、自分を責めないで下さい」と。

「これからの長い人生を健康に生きていくために、病気は必要な経験」


*「抱かれる子どもは良い子に育つ」(石田勝正:著 PHP研究所)より
ところで私はこの本の中で、素直な心になるための根源を、もう一つ奥深く探ろうとしています。その根源とは、ゼロ歳の時によく抱かれる育ち方が大切だということです。しかし、たとえその時の育てられ方が不十分であったとしても、大人になってからでもよいから何らかの工夫をしてスキンシップが与えられ、そしてありのままの自分と他人を認める素直な心になれれば、自分の「存在感」を獲得してして心を回復させることができるのだ、ということです。

*ママズカフェの晶子さんのエッセイより
「私が子育てで心がけてきたこと。それは、子どもに必要以上に手をかけず、その分自分の行動と言動
には気を付ける、というものでした。(中略)

例えば、電車に乗ったときは荷物を膝の上にのせて席をつめる。レストランに行って食器を下げてもらうときは、「ごちそうさま」と言う。きちんとしたルールを身につけさせるには、まず母親が手本となる行動をとらなくてはいけません。そして、子どもが理解できるまで、同じ行動を何度も繰り返すこと。「昨日はこんな行動、今日はこんな行動」と手本がしょっちゅう変わってしまっては手本になりません。

図書館での過ごし方を身に着けさせるため、月に何度も図書館に通ったこともありました。図書館ではできるだけ静かにして、本を読んだらきちんと元に戻す。小さな子供に修得させると言うことは繰り返して、体感させて、それを「当たり前」にしてしまう事。何度も同じ行動を繰り返すのは大変でしたが、経験を重ねることで、娘はルールやマナーを自然な形で守れる子になり、スムーズに大人と一緒に行動できるようになりました。

親の行動が大きな影響を与えるからこそ、娘に思いを伝えるときは、どんなにイラ立っても感情をそのままぶつけることはしないようにもしてきました。自分の思いを、きちんと人に伝えられるようになってほしかったからです。


*教育雑誌 土井高徳さん(家庭での養育が困難とされた子供の里親を33年にわたり務めている)のエッセイより

「子どもは。知らず知らずのうちに、親の言動を吸収して大きくなります。私自身も、子どもと話しながら、「あ、ぼくも親とこういう会話をしていたな」と思いだすことがあります。「学び」は「真似び」なんです。だから、子どもときちんとと向き合いながら、自分が発する言葉と態度が一致するように、努力しなければならないと考えています。

実は、子どもを注意したり、指示するときには「CCQの原則」が有効だといわれています。子どもに注意や指示をする際には、穏やかに(calm)、子どもに近づいて(close)、小声で(quiet)注意をしましょうという原則です。これは大声を出すことで、子どもが逆に興奮したり、調子にのったりする事を防ぐ効果があります。そもそも大声は子供の脳には不快な雑音として受け取られ、繰り返し大声で叱責すると、子どもの脳にダメージを与えるという医師の報告もあります。(中略)
「しつけ」とは親が自らの行動をコントロールしながら、子供のモデルとなって、望ましい行動を学ばせることです。親による適切な「しつけ」によって、子どもは家族や社会の一員として、どのようにふるまえばよいかを学びます。最終的な目標は、子供自身に自分をコントロールする力を身につけさせることです。そのために親自身が自分を制御する力を養うことです。

*詩人 俵万智さんのエッセイより
「ゲーム、パソコン、テレビ、ダメとは言わないがおやつのようなものと教える」
「今の時代、まったくゲームやパソコンと無縁に子どもが過ごすことは、かなり難しい。そこで考えたのが「こういうものは、おやつだよ」という諭し方だ。「ゲームやパソコンやテレビは楽しいけど、そればっかりじゃあだめだよ。おやつが美味しいからって、おやつしか食べなかったら、体は大きくならないし、病気になってしまうの。それと同じで、時々楽しむのはいいけど、そればっかりにはならないようにしようね」というわけだ。(中略)漫画も、「漫画を一冊読んだら、字の本も一冊読む」という約束にした。100かゼロかではなく、バランスをとる、という方向だ。ゲームをやっていれば子どもは大人しいし、親だって楽と言えば楽だ。が、それでは心の栄養失調になってしまう。一方「禁止」ということになると、過剰な飢餓感が育ってしまいそうで、これはこれで怖い。(中略)禁止の反動で、かえってある時期にゲームにのめりこんでしまう子供もいると聞く。ほどほどの免疫をつけながら、欲望をコントロールできるようになってくれたら、と願いつつ、親の方でも手探りを続けている。



スポンサーサイト

非公開コメント

夢を叶えるための名言集☆


presented by 地球の名言

人生が輝きだす名言集♪


presented by 地球の名言
プロフィール

 hiromisa

Author: hiromisa
関東在住。
・夫(ジョニー)
・私(hiromisa)
・娘(coco)…2008年7月31日生まれ
の3人暮らし。
coco(娘)は先天性心室中隔欠損症をもって生まれ、2009年2月2日に心内修復手術(心室中隔欠損孔パッチ閉鎖)を受けました。

*コメントのお返事は、サイトをお持ちの方にはサイトに遊びに行かせてもらってしております♪

カレンダー(月別)
10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最近の記事+コメント
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。