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本の中から

ネットで見たブログのなかで紹介されていた本で、ちょっと興味があったので図書館で借りてきてみました。
心に響いた部分を書き抜いてみました(かなり長くなってしまいました…(^_^;))

「笑顔」と「ありがとう」の子育て(心理カウンセラー 野坂礼子:著)より

・人生を根っこから楽しみ、人々を幸せにした本物の成功者たちは例外なく、運を開くということを人生の第一義にして生きてきました。もちろん運命という言葉ではなく「徳を積む」という言い方や、「謙虚さ」や「感謝」という言い方をされる人もいますが、つまるところ運氣を上げることが自分の人生を成功に導くと考え、結果、幸せに生きた人なのです。

・マナーも国によって違います。日本では正座、韓国では立てひざをするのが礼儀作法です。また日本では、ご馳走になるとき、残さず食べるのがマナーですが、中国では一切れ残すのがマナー、全部食べると「まだ足りない」というメッセージを伝えることになるのです。

・まず運の良い人は、よく笑っています。(略)次に運の良い人は、プラス思考です。(略)もう一つは、いつもプラスの言葉を使い、物事をプラスの言葉で表現しているということです。(略)そして何よりも運の良い人とは、まず謙虚であることです。言い換えると感謝の心です。感謝する人は心にも体にも良いエネルギーをたくさん持っています。良いエネルギーを根っこに貯えた人のことを、「徳のある人」と呼びます。(略)また感謝された人も、徳を積むことになります。子供の徳を増やすには子供に対してもたくさん感謝をする謙虚なお母さんになりましょう(略)運の良い人には、知恵があります。

・出世知ることで我欲を満たしたり、旅行やグルメ、物質的豊かさで楽しい思いをしても、その快楽は一時のことです。なぜなら同じ状況がずっと続くと、人間は必ずそれに飽きるのです。快の感覚を得ている時には幸せホルモンである脳内モルヒネ系のホルモンが分泌されているのですが、同じ状況が続くと、このホルモンの分泌が止まってしまうのです。そのとき空しさを感じるのです。
(略)でも幸せホルモンというべき脳内モルヒネがどんどん出続けるときがあります。それは自分のオリジナルな個性や感性を発揮し、ある目的に向かって夢中になっているとき、言い換えれば、自分の天命に生きているときです。(略)もう一つ、自分の働きが人の役になって、人に喜ばれ感謝されているとき、脳内モルヒネがとめどなく出てきます。

・自分らしく生きることで自分を肯定でき、他人も受け入れられる。自分らしく生きることが幸せへのパスポート。

・私たちの細胞は原子の集まりです。原子核の周りを電子が高速で回転しているのが原子です。(略)電子は高速で回転していて、リズムがあり、音波や電磁波のように波となって周りに波及していきます。東洋の人々はそれを感じて「氣」と呼びました。そして、この波のことを「波動」と言います。(略)この波動が、人生を木に例えたときの、根っこなのです。

・人は笑顔をしているときには最高に良い波動を出しているのです。「笑う門には福来る」と言われるゆえんです。

・心の徳利に「ありがとう」を2回ポトポトとたらしたら、2×2で4倍、3回なら3×3で9倍と2乗倍になってたまっていくのです。心をこめないで言った言葉の場合、2乗倍ですが、心をこめて言った言葉はなんと3乗倍になるのです。(略)この法則は心理学者のエミール・クーエという人が見つけたのでエミール・クーエの法則と言われています。

・松下幸之助さんは、自分に与えられた状況をいつもツイテルと受け止めることが、運がつくコツだといっておられます。ツイテルという言葉通りになっていき、ますます運がついてくるのは当然です。

・プラスの人生を作るには、現実のマイナスを認識しないことです。「見ない、聞かない、言わない」の修業が必要です。

・未来に対してさまざまな不安と向き合い、戦わざるを得ません。さらに人間関係の中で、嫌われたり、無視されたり、裏切られたり、意地悪をされたり、いろんなつらい出来事が必ずあります。その中で我々人間に課された課題は、そのマイナスの奥に、必ず宿っているプラスをどうやって見つけるかです。そのプラスは大自然から与えられた生命力であり愛です。そしてその偉大な愛や生命力に感謝し、さらに感謝の気持ちで恩返しに生きることによって、魂は成長します。

・マイナスを見てプラスに表現しなおすのが賢さで、根っこを伸ばす賢者です。実や花を人と比較して一喜一憂するのは、不安を膨らませるバカな生き方です。松下幸之助さんのように、人の巻き添えになって船から落ちても、プラスをさがし「私は運が良い」ということから、運の良い人生が始まるのです。つらい出来事の中にこそ、自分に必要な大切な経験があるのです。子育ても同じです。意識して子どものプラス面を発見するのが、お母さんの、何よりも大切で尊いお仕事です。

・子どもの良いところを見る、つまり子どもを信じ続けることが親になる修行なのです。

・見えないエネルギーというのは、思った相手のところに、瞬時に伝わる性質を持っているのです。これらは量子物理学という分野で科学的にも解明されています。

1 呼吸…吐く息が長くなれば、運が良くなる
2 笑顔…得画をになれば、運が良くなる
3 イメージ・言葉…Tプラスの言葉を使い、プラスイメージを持てば、運が良くなる
この3つはすべて、意識して変えることができます。

・特に反抗期までの間は、子供の運命はぴったりと親の運命に連動しています。

・反抗期は自分で運命を責任もって作ってくトレーニング期間です。親から一歩自立しようとしているのですから、反抗させてあげなくてはなりません。

・子どもの教育やしつけをしっかり出来る良いママにならなくていいんだよ!のんきでちょっと抜けているようなのんびりママは、子供の力や個性がすくすく伸びるのを邪魔しないから、却っていいんだよ。大丈夫!お母さんより子どもの方がしっかりしているくらいがちょうどいいよ!子供が「しっかりしなくちゃ、お母さんを頼っていられないぞ」と思ってね、自立し、成長していくよ。のんびりママは楽チンだよ。子どもが持って生まれた素晴らしいパワー、高い波動を浴びて、お母さんが子供に運氣を上げてもらうんだよ!しつけを頑張らなくても、彼らは直観的適応能力を使って、年齢相応に必要な社会的ルールを身につけていくよ。それが自立のプロセスさ。大丈夫!信じて待とう。

・お母さんと幼い子どもは波動のパイプがつながっていて、まるで一心同体のようです。だからお母さんが笑っていると、子供もよく笑う、元気な子に育っていくのです。

・お母さんがプラス思考でよく笑っていることが、一番大事です。

・1歳過ぎの子どもも、笑うことで人の心は緩み、怒りや不安を癒し、リラックスできることを、本能的に知っているのです。

・ふれあいのことを心理学ではストロークと言います。

・教育やしつけはぜひ、この条件付きのプラスのストロークをたくさん与えてください。溢れるほど与えてください。ほめすぎたら気が緩んで甘い生き方をする子になるなどと思い、プラスストロークを出し惜しみしてマイナスストローク(叱ったり批判したり、罰を与えたりする)を与えるのが教育だと思っている人が意外に多いのですが、それは大間違いです。プラスのストロークをいっぱい与えて、マイナスストロークは少しだけ与えるのがやる気を育てるコツです。

・無条件に認められることが必要です。条件付きのストロークをするのはその後の枝葉です。

・人は自分がありのままの自分で会っていいと思えたときに、絶対的な安心感、つまり自信を持って生きていけます。すると、生きていて存在することにしっかり根を張ることができ、存在感のしっかりとした人格に育ちます。

・子どもにとって一番安心で居心地の良かったのは、自分の命を守り育んでくれた子宮です。そこは暗くて狭くっていつも「ギューッ」だったのです。子宮回帰希求と言って、子供には子宮に戻りたいという本能があります。だから子どもは狭くて暗いところが大好き、押し入れに入って布団の間に入って遊んだりします。でもお母さんの両手のギューッツは周の中の安心感と似ている。いえ、もっと気持ちいいのです。なぜならお母さんの愛が、「大好きエネルギー」として、体にも心にもジワーッと気もちよーくしみこんでいくからです。このエネルギーを得て、子供は元気に自信を持って生きるようになるのです。

・小学校に入る前後から早め早めに、自分のことは自由に決めさせ、失敗の経験を自由に味わわせることが大切です。失敗してめげていても決して助けあげず、自力で立ち上がることができる環境にすることです。一緒に考えてあげることや、先輩としてのアドバイスは良いのですが、親のやり方を決して押し付けないで、本人に考え決めさせましょう。間違えてもいいのです。間違えたとしても、自分で考え試したことをほめてあげましょう。たくさんほめて、たくさん抱きしめれば、どんどん早く自立していくのです。信じて待ちましょう。何度失敗しても人生は大丈夫です。いくら心配でも、親が子どもの人生を無難にし、幸せにすることは決してできないのです。失敗しないように、先回りして導くことが愛することと勘違いしている人がありますが、愛とは自由を与え(失敗する自由も)、信じて、待ち続ける根気のことです。

・人間が根っこで求めているのはお金でも地位でもない、愛であり、そのままの自分が抱きしめられることなのです。十分に抱きしめられると、愛への欲求を卒業して、自己実現に向けて成長していくのです。

・タッチストロークもとても有効です。子どもの寝入りばなに、優しく柔らかく、皮膚をさすってあげるのです。

・普通のトマトの木はいいところ60個くらいしか実がならない。でも「いくら大きくなってもいいよ。必要な水も栄養もすべては与えるよ、そろっているんだよ」とトマトに伝わると、1万数千個の実をつけるトマトの巨木が育つのだそうです。特別な種でも特別な肥料でもないごく普通の種と肥料と水で、そんな奇跡が起きるのです。

・子どもに芽を出させてどんどん成長させ実をつけさせるには、親がいつもニコニコ笑っている、日常的にプラスの言葉を使って暮らしている、特に両親が仲良くプラスストローク、プラスの言葉でコミュニケーションしている、よく働いて人の役に立っている、そして何と言っても人生を楽しんでいる、これらのことが、子どもが自分自身の力で幸せになるための良い土壌になるのです。子どもを褒めたり、抱きしめたり、子供の話をよく聞いてあげてください。さらに感謝してプラスストロークをたくさん与えている、それが栄養を与えることです。

・子どもは自分で育っていく力を持って生まれてきます。だから、大切なこころがけは、「子どもを育てよう」という意識を強く持ちすぎないということです。むしろ育っていくプロセスを一緒に楽しませてもらうのです。深い縁で結ばれた、人生という旅の同行人なのです。

・子供への心配や期待は、子供の運氣を落とす

・環境が子供の性格や、習慣を作り、人格となる

・人間は、受けとめた波動によって成長していくのであって、「こうしなさい」と強制されて変わるのではないのです。それでは行動の仕方を捻じ曲げただけで、心は変わっていないのです。また、自分が強制的に変えられると、人にも強制力で押しつけたくなり、それでも変わらない相手を批判的に見るようになってしまいます。

・しつけしすぎの悪影響は、人を批判する子供になるということです。(略)もし、自分が親にいつも良いところを見てもらえたら、人に対しても無意識に良いところを見つける良い習慣がつき、プラス思考になります。

・「私メッセージ」といい、「私が悲しい」「私が困る」「私はつらい」という私の気持ちを伝える方法です。わつぃメッセージは相手を否定していません。私メッセージをどんなに強く伝えても、それで子供がどんないやな気持になっても、子供の人格は傷つきません。子どもにとっては一つの体験をするだけです。その体験から、自分本位に行動すると、誰かが起こったり、悲しんだり、つらくなったり、不本意になったりするんだな、と学ぶのです。人が不愉快だと自分も結果として不愉快になるっていうことを、身をもって体験するのです。

・本当のしつけとは、形だけのエチケットを繰り返ししつけられて身につけたのとは違い、心からの優しさの波動の中で育っていくことです。そして自分で人の立場や気持ちを推し量り、考える力を持つことができるようになることです。しつけは、時間がかかる大仕事です。急ぐから押しつけになるのです。

・「そっちは危ない!!危ないっていっているでしょ!」と言わずに、道を通るたびに「ほら、こっちを歩いたら安心だよ。そっちは車が通るからね。こっちを歩いてあげると、運転手さんも安心で、運転が楽だね」と歩道を通る習慣を、繰り返ししつけてくのです。この喋り方は、明確な意思を必要とします。プラス発想の子育ては、お母さんがプラス思考でないと、できません。自分自身がまずトレーニングして習慣づけする必要があります。このトレーニングを本気で積むことが、親になることではないでしょうか。自分自身はこういう地道な努力をせず、イライラを子どもに押し付けている親の姿は、みっともないと思いませんか。子どもを産むことは、動物と同じで意思を必要としませんが、人間が人間の親になることは意思を必要とし、努力、いえ修行がいるのです。

・子供をダメにする三大要素…①親の世間体 ②家族の不和 ③親の不安、イライラ

・幸せな親の子は幸せ

・子どもは花の種のようなものです。小さくてとても頼りなさそうですが、もしこれがコスモスの種なら間違いなく、季節が来るとコスモスの美しい花を咲かせるでしょう。もしバラならばバラの花を咲かせるのです。考えてみると本当にすごい奇跡です。これは神様にしかできないキセキでしょう。(略)だから子どもを育てるのは、神様です。ここを間違えてはいけません。いいえ、子供自身が神なのです。神様をしあわせにしてあげようなんて、おこがましいにもほどがあるのですね。このことをいつも忘れないようにして子どもに関わると、構いすぎたり、甘やかしたり、しつけしすぎたりせずに、お互いが徳積できる子育てができるのです。

・まずは形からの「ありがとう」で十分です。感謝法を実践していれば、子供に関して手を焼いたところが幸せの元であったと分かってきます。そして心からの「ありがとう」が送れるようになるのです。

・子どもを脅かして、思うとおりにコントロールしようと思わないことです。いつも脅し言葉で子供をコントロールしていると、子供は「生きていくうえで大事なことは、相手を力でねじ伏せることなんだ」と理解し、そういう人生観で生きるようになってしまい、勝ち負け人生のつらい世界を生きるように育ってしまいます。
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プロフィール

 hiromisa

Author: hiromisa
関東在住。
・夫(ジョニー)
・私(hiromisa)
・娘(coco)…2008年7月31日生まれ
の3人暮らし。
coco(娘)は先天性心室中隔欠損症をもって生まれ、2009年2月2日に心内修復手術(心室中隔欠損孔パッチ閉鎖)を受けました。

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