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“幸せの絆”より

幸せの絆(木村藤子:著 主婦と生活社)


そして、気づくことで、苦しかったいばらの道から、明るく照らされた広い国道に出ます。「気づき」さえあれば、運命はいい方向に転じるのです。明るく照らされた道、良いカルマの道に出れば、あとは広い国道を車で進むように、どんどん速度を上げて進んでいくことも可能です。運命の変わる速度も増すのです。いばらの道では悪い人ばかり会っていたのに、広い国道に出ることで、今まで気づかなかったよい出会いに巡り合うようになります。人との良い付き合いもどんどん広がります。いばらの道と、明るく広い国道では住む人も違います。つまり、世界が違うのです。悪いカルマを脱ぎ捨て、良いカルマを作るには、まず気づくことです。悪いカルマは「気づき」が退治します。幸せをつかむには条件があります。それが「気づき」と、神が求めるカルマの汚れを取り去ることなのです。(中略)「気づく」ことに気づき、幸せをつかむための条件をそろえれば、誰でも幸せになれる「絆」を育てることはできるのです。(P9~10)

「自分を磨く」ための6か条
1 夢のつぼみはゆっくりと咲かせる
2 ひと手間をかけて、感性豊かに暮らす
3 寂しさに耐える力を身につける
4 トラウマを乗り越える勇気を持つ
5 素直に「ありがとう」をいう
6 人の話を最後まできちんと聞く

しかし、心が素敵な女性は男性に飽きられることがありません。若さが失われても、品格のある女性、勉強を怠らない女性は、四十代、五十代と年を重ねれば重ねるほど、どんどん輝いていくのです。(P59)

絆はしっかりと親から子へと「伝わる」のです。
ある時、私の娘に、
「恐山に一緒に行ったとき、道の悪いところでお父さんとお母さんは、自然に手をつないでいたよね。あの光景、今でも覚えているよ」といわれました。恐山は足場が悪いので、転んでは危ないと思い、私と主人は手をつないでいただけなのに、そんな何年も前の、私自身忘れてしまっていたような光景を、娘はしっかりと覚えているのです。そして、「娘としてうれしかったよ」といわれました。

親が子供の前で「偽りの愛」を見せてしまうと、子供が将来結婚をしてから、同じようなことを繰り返すようになってしまいます。しかし逆に、「真実の愛」を見せておけば、子供も「真実の絆」の大切さに気づきます。「絆」とは、今の自分たちだけがよければそれでいい、というものではないのです。(P60~61)

男女ともに、真実の絆を求めるなら、腹の底からありがたいと思ったときは、素直にその言葉を伝えましょう。そして自分がしてもらってうれしかったことは、相手にもしてあげましょう。(P70)

毎日の、夫婦としての行動や会話の一つ一つが、子供への教えです。たとえ自分たちでは意識していなくても、子供はしっかりと見ています。きちんとした会話をし、お互いを助け合う。そんな親がいれば、子供も我欲で身を誤らず、正しい判断力を育てていけるのです。(P86)

心とは、体の中の、大切な大切な、心臓部分と同じようなもの。体が病気になったら皆さん病院に行くように、心が曇っているのと少しでも思ったら、今すぐ磨いてください。手を差し伸べてくれる人が現れたら、素直にその行為を受け取りましょう。ただ、その人たちはあなたの心の鏡を磨くための「道具」を与えてくれますが、磨くのは自分自身です。自分の心は自分の心で磨かないと、磨いてくれる人はいません。(P89)

心の持ち方は、出会う相手をも変えます。磨かれた心は相手をきれいに映しますから、自然と周りに人が寄ってきます。良い相手を引き寄せるのです。なぜかといえば、人は誰しも、きれいな鏡に映した自分の姿を見たいからです。その人のそばにいると、何となく心が温かくなる。落ち込んでいても元気をもらえる。自信がなかったのに、励まされる。そんな人に会ったことがありませんか?それは心の鏡が曇りなく磨かれている人です。(P90)

親は人生の先輩です。子供に伝えるべき価値ある経験を、たくさんしてきているはずなのです。ですから自分の人生経験を、挫折や失敗こそ、子供に包み隠さず語ってあげるべきではないでしょうか。
例えば、親が先輩として、「私はこうで、こういうことをしたから失敗してしまったの。だからお前のことも案ずるんだよ」「私はこの時期勉強しないで怠けてしまった。だから後で苦労したんだよ」と、自分の失敗を語ってあげる。でも、親というのは、「私は勉強ができたんだ」「私は成績が三番以下になったことはなかった」と、ついつい言ってしまいがちです。子供に尊敬されたい、また自分がダメだったことを子どもに知られたくないからです。「できたいい親」の顔をしておきたいのです。本当の意味でのいい親になりたかったら、心の底から自分の欠点をも語ってください、私はそう思うのです。(P130~131)

完ぺきな親でなくていいのです。子供は完ぺきな親を望んでいるのではなく、親の愛情が欲しいだけなのだと思います。たとえ失敗談を語っても、子供はお父さんお母さんに失望はしません。むしろ逆に、「自分も直していかなきゃ!」と思います。そうすると、ちゃんということを聞くようになると思います。しっかりと、生きた経験談を教えてあげる。いらないことばかり、口うるさくいうよりも、それが子供のためになるのではないのでしょうか。そうすれば、挫折しても、失敗しても、完璧な子供でなくても、親は子供が愛しいのだと、子供を見放さないのだと、子供にしっかりと伝わるのです。それが、本当に愛のこもった教育だと思うのです。(P139)


子供はちゃんとわかっています。でも親は案外意識していないのです。悪いことをしたと思っている子に、「どうして?どうして?」と責め立てるのは、言葉の機関銃で撃っているのと同じことです。言葉の機関銃は谷もあります。自分の子供、両親、恋人、友達を罵倒するように会話をする人もいます。「だからダメなのよ!」と、ズバッと断言してしまう。決めつけてしまう。自分だけが「気づいた」と勝ち誇ったように言ってしまう。これも言葉の機関銃の一種です。その一言一言が、知らず知らずのうちに相手のことを傷つけているのです。
(中略)
子供でも親でも、恋人でも友達でも、自分の大切な人との会話は穏やかにすることを心掛けてみてください。気づきは穏やかな会話の中から生まれます。(P143)

スピリチュアルは「幸福の万能薬」ではありません。心を作り上げていくことこそ、スピリチュアルの本質、それが「幸せに至る」王道だと考えます。(P189)
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プロフィール

 hiromisa

Author: hiromisa
関東在住。
・夫(ジョニー)
・私(hiromisa)
・娘(coco)…2008年7月31日生まれ
の3人暮らし。
coco(娘)は先天性心室中隔欠損症をもって生まれ、2009年2月2日に心内修復手術(心室中隔欠損孔パッチ閉鎖)を受けました。

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