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“気づき”の幸せより

“気づき”の幸せ(木村藤子:著 小学館)

人はみな 持ってうまれし 罪がある
罪あらずして 転生はなし

この言葉は、私が苦しみのどん底まで落ちた時に、ある人間を恨みました。恨みながら苦しむ自分にも疲れてしまいました。「許したい 何とか許して自分の心も楽になりたい」そのとき、おのずからこの言葉が生まれました。そして人を許すことで私は立ち上がったのです。「人を許すことはなんと幸せなことか」カルマとして持ってくる苦しみを私はこの言葉で人を許せたのです。(P81)


カルマとは、前世の業のことを言います。業といえばすべて悪いことのように考える人がいますが、業とは前世の所業です。「私は業が深いから、どうせだめよ」などとよくいわれますが、業は悪いものとは限らないのです。(P94)

私が言いたいのは、先祖の成仏とその人の幸せはイコールではない、ということです。幸せになるかはどうかは、何度も言うように、自分のカルマに気が付いているかどうかなのです。先祖供養に力を入れても、今生きている身近な家族のことを大切にしていないなら、正しい先祖供養の意味は薄れてしまいます。まず身近な家族を大切にしてこそ先祖供養も成り立つのです。(P98)

幸せには条件があります。自分に気づくこと、人に対して気づくべきことを気付くことーこの条件を満たして子を幸せが成立します。(P126)

子どもは親とは違う人格の、一人の人間なんですよ。親の所有物じゃないのよ。親は人生の先輩なだけなのよ。
人生の先輩とは、経験者という意味よ。世間をたくさん見てきた経験者。そこで学んだことを、わが子に教えるんです。親だからって単に偉いわけではない。(P148)

子供を教育するきっかけは、様々な場面にあるものです。マイナスになりそうなことでも、その時の話し合いで、プラスに転化していくことはいくらでもできるのです。そして、それをするのが親の務めだと私は思います。ところが、困ったことに、時に、子供と一緒になって、むしろ子供以上に、「そうだ、そうだ、先生が悪い」あるいは、「○○君が悪い、いけない子だ」と騒ぐ親がいます。子供の話を冷静に聞き、時に共感し、一緒に涙を流し、先輩として、一緒に考えながら教えていくことも大切なことと思います。(P161)

物事がうまくいかない、と感じたとき、まずは誰かのせい、何かのせいと考えるのをやめてみましょう。まず先に“自分に問題はないか”“自分が周りを傷つけていないか”“自分の態度や言葉に間違いはないか”ーそれを考えるようにしてください。視点を変えて、本当の自分の姿と向き合ってみる…それが“気づき”です。自分のウソや自分の間違いに「気づき」、それをただす一歩が踏み出せるとしたら、それがあなたの本当の幸せの第一歩です。すべてがそれまでと全く違う方向に動き出し、あなたを取り巻く人たちの表情も言葉もきっと変わってくるでしょう。(P184)
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プロフィール

 hiromisa

Author: hiromisa
関東在住。
・夫(ジョニー)
・私(hiromisa)
・娘(coco)…2008年7月31日生まれ
の3人暮らし。
coco(娘)は先天性心室中隔欠損症をもって生まれ、2009年2月2日に心内修復手術(心室中隔欠損孔パッチ閉鎖)を受けました。

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